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中小企業・ベンチャーだからこそある「仕事のやりがい」とは?

2020-07-16

仕事をイメージさせる写真です様々な仲間をイメージさせる写真です
転職の際にどの規模の企業をターゲットにするかは重要です。
大企業と中小企業やベンチャーでは
環境も求められているものも全く違います。
中小企業やベンチャーで働くことのメリットは、
自己成長をすることでビジネスパーソンとして
価値を高めることができる点です。
成長意欲がある人ほど中小企業やベンチャーで
働くことにやりがいを感じることができるはずです。

大企業と中小企業・ベンチャーでの働き方の違い

実際に大企業と中小企業・ベンチャーでの
働き方にはどのような違いがあるのでしょう。
それぞれに得られるベネフィットや
覚悟すべきリスクが違います。
大企業だから全て安泰というわけでもなく、
中小企業・ベンチャーだから
常にチャレンジングというわけでもないのです。
それでは比べてみましょう。

大企業での働き方

終身雇用・年功序列など大企業で長く働くという
価値観が崩れた現代においても、
相変わらず大企業は人気です。
大きな組織という意味では
公務員も人気が続いています。
これは「大企業は安定している」という認識が
いまだに強いことを表しています。

何をもって安定しているのか。
給与条件や知名度、雇用している従業員の多さ、
展開している支店や事業部の数など…。
人によって安定を評価するポイントは違いますが、
何かしらのボリューム的な部分に
安定を感じ取っているはずです。
安定しているから長く働けるだろう、
暮らしやすくなるだろうという期待をしています。

実際に大企業に入社すると確かに安定しているでしょう。
これまで勤めていた会社よりも
待遇がいいかもしれませんし、
就業条件も負担が少ない可能性が高いです。
労務管理がきびしくなっている昨今、
NO残業デーがあったり基本は定時退社だったり
就労時間は短いかもしれません。
業務に関してはフローがしっかり定められており、
自分で何かを判断しなければならない場面は少ないはずです。
既存のルールに従うか、上長の指示を仰ぎます。

大抵の設備は整っており、
物が足りなくて工夫しなければならない場面も少ないでしょう。
管理体制もしっかりしており、
何か新しいことやイレギュラーなことを行う場合には
複数の社内承認をとり、
時間をかけて検討した上で実行するか否かが決められます。
リスクを回避するために
最大限の努力をする構造になっています。

こんなところが大企業の特徴です。
大企業にも中小企業やベンチャーだった時代が当然あります。
企業でいうところの成熟期に入っているのが大企業です。
企業自体の成長は緩やかになり、より企業として強い組織隊、
勝ち続けることのできる企業の在り方が重要になります。

中小企業・ベンチャーでの働き方

これに対して中小企業・ベンチャーでの
働き方を安定という面で比べると、
少々分が悪いかもしれません。
給与条件は見劣りするでしょうし、
就労環境も整っていない場合があります。
一人当たりの業務量が多く残業があったり、
時には持ち帰りで
仕事をすることもあるかもしれません。

業務フローは属人的であり、
自分で判断せざるを得ない場面が多く発生します。
担当する仕事も多岐にわたり、
大企業のように決められた仕事だけを
していればいいという訳ではないでしょう。
やったことがない業務が次々に舞い込んできて、
毎日がイレギュラーの連続です。
基本的に社内の設備や物品は足りず、
今あるものでなんとかしないといけないかもしれません。

成長段階としては創業期や
成長期と言われるところにいる企業になります。
今後大きく成長する可能性がある段階ですが、
発展途上な部分が多く見受けられる段階です。

あなたはどっちに魅力を感じますか?

ベンチャーの雰囲気を感じさせる写真です
さて、あなたは大企業と中小企業・ベンチャーどちらに
魅力を感じるでしょうか。

大企業と即答する方はそれがあっているのだと思います。
「安定した生活」それこそが
働く意義であるという価値観は一般的です。

しかし、なかには即答を迷ったり
中小企業・ベンチャーに心を惹かれる人もいるかもしれません。
「仕事にやりがいがあるのは中小企業・ベンチャーかもしれない」と感じた人、

まさにそういう人ほど実際に中小企業・ベンチャーで活躍でき、
大きく自己成長できる可能性があります。

一概には言えない部分もありますが、
中小企業・ベンチャーは事業規模や
売り上げを拡大できる伸び代が大きいです。
現在の給与が物足りなくても今後昇給する可能性がありますし、
従業員が少ない場合は現段階で入社すればいずれは役員となり、
経営層に携わることももちろん可能です。

さらに、早い段階でマネジメント業務を任せられます。
これは人が足りないからという理由も大きいとはいえますが、
働き手にとってはチャンスです。
大企業だと30代、40代に
ならないと任せられないような業務を、
20代で手掛けることができるかもしれません。

業務量は多いかもしれませんが、
これも幅広い領域の経験を積めると考えれば
悪い事ばかりではありません。
その分自己管理能力は求められます。
社内フローやルール、
前例がないことを多く行うことになるので、
仕事の進め方は自己管理、
創意工夫を常にする必要があるでしょう。

就労条件、待遇面も整っていないため、
あなたが環境を整える役割を担うかもしれません。
ゼロから組織を作っていくのは重責です。
特にベンチャーは管理部門がないに等しい
ケースもあるでしょう。

こうした状況は「決められた業務だけをやっていたい」
「ルールやリソースに不足がない状況で働きたい」
という方にとっては、
大きなストレスになりますし、
雇用した会社としてもミスマッチになってしまいます。
「安定した企業で働いて安定した生活をしたい」と考えている人は、
労働の主体が自分でなく企業頼りなので、
中小企業やベンチャーには向いていません。

逆に労働の主体が自分にある人、
例えば「自分で考える仕事をしたい」
「裁量を持って働きたい」
「いろいろな業務を経験したい」
「若いうちに責任ある仕事を任されたい」
「なんか面白いことをしたい」は
中小企業・ベンチャーで働くのに向いています。
自分がどうしたいかが明確にあることが、
中小企業・ベンチャーで働くのには必要です。
それがないとただただ
疲弊して終わる可能性があります。

主体的な人材が自己成長することができるのが
中小企業・ベンチャーであり、
やりがいを感じることができるのです。

自己成長できる中小企業・ベンチャーを選ぶポイント

カジュアルな雰囲気をイメージさせる写真です
とはいえ、どんな中小企業・ベンチャーでも自己成長ができて、
やりがいを感じられるわけではありません。
手掛けているビジネス自体に
成長可能性があるかは特に重要な要素です。

例えばITのジャンルで新しいテクノロジーを開発している、
そういったサービスを営業している、
もしくは古い体質の業界でITを活用した
新しいサービスを始めようとしているなど、
基本的には「ITと掛け合わせたサービス」を
手掛けているかどうかは判断基準になるでしょう。

中小企業・ベンチャーといっても既存のサービスを
代理店として売りまくるだけの
ビジネスモデルや特にイノベーションもなく
中小の企業規模が続いてしまっている企業は、
自己成長できる可能性は低いでしょう。

面接の際に「うちの会社なら稼げるよ」という
謳い文句の会社は要注意です。
目先の稼ぎではなく「自己成長できるか」が
中小企業・ベンチャーで働く際に重要です。
自己成長するためには会社が目指しているもの、
手掛けているサービス、社長のビジョン、
掲げているミッションに共感できる必要があります。

共感できる、情熱を持って働けると感じる中小企業・ベンチャーで、
自己成長をしてみませんか?
“信念を大切にするいい会社がやりがいを大切にする人材をつなげる

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